八尾市のSTADI事業に参加しました

大阪府八尾市では「デザイン」の概念を取り入れた、新たな製品・サービス開発にチャレンジする企業を
STADI(スタディ)という事業で販路開拓を見据えてサポートしています。



2018年8月からデザインなどのセミナーを重ね、企画内容のプレゼン審査を通りました。
さらに年末からプロダクトデザイナー・バイヤー経験のある流通の専門家の方々と
ブラシュアップミーティングを重ねてピッチイベントとしてプロジェクトを発表しました。


プロジェクトは
「お客様の黒色の課題をアベルブラック材で解決」
「自社ブランドの一般消費者向け製品の開発」
です。
これら2つのニーズが一致し、お互いのコラボ製品が生み出されればと思っています。

どんな製品にするかアイデアは結構難しいものです…
こんなのがいいんじゃないかな、と何点か考えています。
その一例はこちら↓


他にも製品を考案中です。
いずれ販売に先駆けて公開できるよう努めていきます。