エネルギー業界

エネルギー業界におけるステンレス製品に機能性と高寿命化を付与

概要

クリーンエネルギーが求められる中、原子力発電の担う役割は大きなものとなっています。原子力設備に使われるステンレス製品の減肉低減や定期点検の短縮のために、耐食性や除染性を向上させる電解研磨が使われています。

電解研磨

ステンレス製の耐食性を向上させ、高寿命化(配管の減肉低減など)

 

機械研磨で発生した加工変質層を除去し、機能性を復活

 

表面の平滑化、クリーン化により除染性を向上させ、洗浄力の向上や定期点検の日数短縮にる稼働率の向上

 

耐食性、微細凹凸除去によるステンレス製品の機能性向上

 

 

 

特徴について紹介します。

 電解研磨(機能性)

検査体制

イオンメータ・分光光度計による塩素及びフッ素などの残留イオン・残留油分の検査

粗さ測定

デジタルマイクロスコープによる拡大観察・撮影   など

 

 品質保証・検査体制

実績

■原子力関連設備のオーニング工事におけるステンレスパネル材の電解研磨処理

 →除染性向上 

  ・ 5年以上の実績

  ・西日本電力会社3社に納入

  ・予定を含めて数十件の実績(2010年1月現在)

  ・他社の電解研磨に比べ、品質向上を評価された実績あり 

 

耐食性の向上や表面平滑化によるエネルギー業界向けステンレス製品への機能性を付与