<ブース全体写真>
主な出展内容
ステンレスの黒染め
・黒色酸化皮膜による意匠性及び機能性の向上をご説明させて頂きました。
レーザーマーキング
・独自のブラックステンレスとの相性で他に類を見ない新素材としてご説明させて頂きました。
ブラックコイルの販売
・用途やサイズなど、貴重な生の声をお聞かせ頂きました。
ステンレス電解研磨
・電解研磨による機能性の向上や意匠性の向上、また、事例などをご説明させて頂きました。
ステンレス黒染め「スーパーブラック」の
機能性
電子、光学部品向け 光反射防止効果 熱輻射率の向上など機能性のご説明、ご提案させて頂きました。
デザイン性
モバイル筐体向け 意匠材料としての説明とご提案を行いました。
ステンレススーパーブラック+
銘板やバーコード、その他デザイン性への説明とご提案を行いました。
ステンレス黒色コイル材のパートナー募集
現在開発中のステンレス黒色コイル材の販売に向けて、用途やサイズなどをお客様からお聞きし、ニーズの把握を行いました。
※こちらに関してはご質問、ご提案を随時承っております。
ステンレスの電解研磨
プレス部品やエッチング部品のバリ取り、耐食性向上や除染性向上における半導体、医薬、食品分野への寄与などご説明、ご提案を行いました。
【当社ブースへの質問】■光学部品への光反射防止効果を求めているため”つや消しの黒”の要望が多数ありました。■光学部品の光反射防止効果には黒クロムメッキや黒ニッケルメッキを利用している方が多いようです。ただ問題点として、環境対策や寸法精度を保てないことに不安があるようです。■塗装に変わる代替として興味があるお客様もいました。■黒アルマイトで光吸収や熱吸収を目的としているが、効果的に満足していないお客様も見受けられました。■外観でピアノブラックのような質感は、他には無く非常に興味を抱いて頂きました。■ブラックコイル材に興味を抱いて頂いたお客様もおられ、非常に参考になりました。